2015年3月20日金曜日

ハイレゾ対応USBDAC基板

Tsknesです。
このことを書くと、本当にお前は音楽をやっているのか?と思われるかもしれないですが、
メインで制作しているマシンにはオンボードサウンドカードしか入っていません…

ですが、このたびXperiaZ3Cに乗り換えしました。
このXperia、ハイレゾ再生できるらしいのですが、条件があり、
USBDACなるものをつけなければならないらしいです。

というわけで、探してみてオクでこんなの↓見つけました。

基板。XMOS-XS1-U8なるCPUが乗っかっています。さらにはヘッドホンアンプ(音量調節はできない)も付いています。2014年クリスマスイヴ製らしい…  楓の葉のトレードマーク(?)の会社で、LCMというところがデザインした。と書いてありますが、いったいどこなんでしょうか。                    なんと、この基板給電がUSBバスパワーでも、7~9V外部電源でも駆動します。駆動しますが、Xperiaはそのままつなぐと、USB給電ではが落ちてしまいます…                                              仕方ないので、外部から給電するためにACアダプターを用意しなければなりません…


なじみのリサイクルショップでパナソニック電話子機用の7.5Vアダプタを見つけました。 だが、給電プラグの径が合わない…
どうしようもないので、プラグを切り落とし、ほかのサイズの合うプラグをはんだで接合しました。
そのサイズが合うプラグがなんとPSPのAC電源でした…
まあ、PSPのアダプタをぶっ壊すなんてマネは高いのでやりたくないので、ダイソーにちょうどいいものがあったので、そいつの首を落とし、ACアダプタとくっつけました。






ONKYO製のアンプでさっそくXPERIAから流してみましたが…

なんか…、変わりますかね…
まだ改良の余地がありそうです…

そろそろ大学のゴミケが始まるので、いいパーツがあれば拾ってみようかと思います。


2015年3月14日土曜日

Beleiveについて



さっそく書いてみる。
Believeは小学校のときによく歌った気がする。

基本的に合唱曲シリーズはノスタルジーの産物である。

編曲は基本的にピアノ伴奏に合わせて、適当にDrummerでリズムを作り、ベースラインはピアノ伴奏の低音部を参考に適当に。

ギターパートに至ってはサンプルを流用。
Appleのサンプルは非常に有能だとたびたび思うのである。

動画は、以前つくった「旅立ちの日に」と世界を共通させたつもりである。
時系列的には卒業式の後で、軽音部が最後のライブを顧問の先生に聞かせているシーン。

その後そのままバンドをやって…と続く。(無理に作品をつなげば、ということだが)

Believeについてはこのへんまで。

時系列や作品のつながりについても記載していこうとおもう。

Blog開設?

Tsknesです。

マイリスもとっちらかり、いろいろ書きたいこともあるのにコメ欄には書ききれないので、
このブログに備忘録的な形でコメントしていこうかと思います。

それでは。